運気上昇!?【住まいの風水インテリア】

こんにちは。

最近“正しい呼吸法”という本を読み

朝起きた時、食後、お風呂上り、寝る前に

腹式呼吸を3分実践!

 

実はもう一冊、運気が上がる風水術(仮題)という本を

ついつい手に取ってしまい…購入。

それ以来テレビで風水関連の特集が組まれると

毎回録画をして勉強しています(笑)。

 

そこで!本日は運気が上がる「住まいの風水インテリア術」をご紹介。

まだまだ勉強不足の身で、、、初歩的な内容になりますが

少しでもご参考になるよう頑張ります!

 

そもそも風水って何?


風水は、今から約四千年前に中国で発祥した思想で

都市・住居・建物・墓などの位置の

吉凶禍福(きっきょうかふく)を決定するために用いられてきた

気の流れを物の位置で制御する思想のことです。

衣・食・住や行動など、自分の環境すべてを使って運を開いていく

いわば、開運のための環境学を指します。

「環境が運を決める」これが、風水の基本的な考え方です。

「運が悪いな」「ツキを上げたいな」と思う人は

まずは自分の環境を見回してみましょう。

運を呼び込むための風水を実践することで

「運のいい人」になれるかも知れません。

 

リビングのレイアウトで運気をアップ!?


一家団らんの中心となるリビング。

ご家族一人ひとりが居心地のいい場所になるよう

インテリアや家具のレイアウトを工夫し

風水でバランスを整えて、運気をUPさせましょう。

リビングの風水インテリアを整えると家庭運が向上すると言われています。

 

「家庭運」主にご夫婦の関係をよくする風水インテリア


風水では、南西にリビングがある家は家庭運がよいといわれていますが

それ以外の方位にあっても、リビングの南西側に開運の工夫をすれば家庭運は上がります。

家庭運の基本は夫婦関係。夫婦仲がギクシャクしていると

一緒に暮らしているほかの家族との仲にまで悪い影響が生じてしまいます。

 

<家庭運を上げるレイアウトの基本>

リビングのメイン家具であるソファーは出入り口からできるだけ離して

部屋全体が見渡せる上座的ポジションにレイアウトしましょう。

家具の高さがまだらだと落ち着かなく

背の高い家具からは圧迫感のような違和感を感じます。

リビングはくつろぐスペースですので

ゆったりと落ち着けるような雰囲気を目指しましょう。

背の低い家具で空間に余裕を持たせたり

家具同士のスペースにもゆとりを持たせましょう。

リビング風水の目指すところはご家族みんながくつろげる暖かいイメージのリビングです。

また、フロアスタンドなどの間接照明を使って南西以外の方位を明るくしておくのも良いとされています。

風水的な効果はもちろん、間接照明がリビングにやさしく穏やかな雰囲気をもたらし

さらに部屋を広く見せてくれる効果も得られます。

天井に照明が1つだけ、という部屋は、四隅が暗くなるため部屋がひとまわり狭く感じられてしまうのです。

間接照明で壁面を照らすようにして、広々と立体的なリビングを演出しましょう。

 

「仕事運」「健康運」を上昇させる風水インテリア


テレビやパソコンなどの情報機器は東側にレイアウトすると

「仕事運」「健康運」の上昇が見込めます。

情報機器は「部屋の気を乱す」といわれていますが

東から昇る太陽はそんな気の乱れを和らげる働きがあるのだそう。

また東側は発展運や仕事運・貯蓄運・健康運に直結する方角と言われていて

その運気を受け止めるためにはソファーを西側にするのがベストです。

また、テレビは強い陽気を持っているので、テレビのそばに観葉植物を置いてバランスを調節します。

テレビを見ているときに、自然と植物の生気が目から入ってくるのでオススメです。

カーテンは主張しすぎないものをチョイスしましょう。

色や柄はソファーと共通性を持たせるようにコーディネートします。(柄の中の一色を共通させるなど)

重たいイメージのものは、空気も重たくさせてしまうのでNGです。

 

風水に基づくリビングのインテリアレイアウトをご紹介しました。

まだまだ不勉強ですので、これが今ある知識の全てです(笑)。

少し運気を上昇させたい方は、参考にしてくださいね。

※風水に関しましてはお問合せしないでください…(笑)。

 

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